オタク女がなんやかんや言うブログ

腐ってるし夢も見ている10年モノのオタク女

アラサーオタクによるオタク女子を見抜く方法

こんばんは、「結婚は?子供は?」と聞かれるのが怖いので親戚の集まりに顔を出したくないアラサーオタク女です。
ごめんな、あなたの孫はアニメやゲームばかりの上キャラクターを勝手にホモにしてエッチな妄想ばかりしています。でもそのキャラクターと頭の中で付き合ってもいます。

生産性のない関係に悩むホモは定番ですがわたしも生産性のない最低限の生活を送っているからそんなに悩まなくていいんだよっておもう。




こういう前置き?全く記事の内容と関係ないんですけど、最近ツイッター見てると可愛いオタク増えたなあって思います。思いません?当たり前のようにリア充しててたくさんある趣味の一つとしてオタクやってるタイプいません?普通の趣味の一つとしてオタクしてる感覚だから隠さなきゃいけないみたいな認識もないんだよ。それもうオタクじゃなくていいよレベルの。
アディクションのアイシャドウとディオールやイブサンローランのリップを使っていてアプワイザーリッシェとかリランドチュールとかの服にサマンサタバサのバッグを持ってインスタに毎日コーディネート写真を載せたりダニエルウェリントンに宣伝用の時計をもらったりジルスチュアートのチェック柄のマフラーを持っていたりミュウミュウの小物やバッグを箱やショッパーと一緒に写してインスタにアップしていたりするけどあんスタの司くん推しです♡ぬいと一緒にディズニーきました♡おしゃれカフェで彼氏のアイナナのナギくん(のグッズ)とデートだよ♡みたいな。ジェラピケのサテンパジャマ着てそうな。そんな人いるよね??

でもイベント行くとちゃんと一定数古いタイプのオタクもいるんですよね。半袖と長袖を重ねたようなTシャツにカーキ色のカーゴパンツ?を穿いていたり街中ではほとんど見なくなったショートパンツにトレンカスタイルだったりチュニックにブーツカットのジーンズを合わせているタイプの。神は後ろでひっつめているだけだったり横に幅広めの触角垂らしてたりして、眉毛いじってなくてお化粧もしてるかしてないか分からないような感じで、眼鏡は赤縁で痛バは持ってないけど持っているトートバッグかリュックに缶バッジがついている。目をぱっちり開いてなくてぼんやりした表情をしていたりもう正す気が全くない開き直った猫背みたいな。

性悪アラサーオタクのわたしとしては、古いタイプのオタクがいなくなってしまうことはあまりに寂しいしかといってリア充オタクばかりではコンプレックスに押し潰されてオタ卒してしまう(すれば?)のでどちらもいてほしいと思ってるんですよね。

ただ、一番多いのって、やっぱリア充になりきれてると思ってる勢だなあとおもいます。イキリオタクじゃないですけど、なんかちょっと勘違いしてて一般人に上手く溶け込んでる!と思ってるタイプがいちばんめんどくさいしいちばんたくさんいる。わたしもこの位置にいる人だと思うのでこの位置にいるオタクがめんどくさいのよく分かります。勿論オタクがこの3パターンだけで構成されているとは思ってないのですがあとのタイプは分類が難しいなと思ったので省略しました。



ようやく本題。
キラキラ女子になりきっていると勘違いしているタイプのオタクについて考察しました。7割くらいは妄想だし自分のことなんで当てはまったからって怒らないでね。あともちろん非オタにもそういう人種いると思うけどスルーしてください。

まず、最近のそこそこイケてると思ってるオタク女子はちゃんと流行りの服を買うし化粧品はプチプラとハイブラ両方使ってるし友達はたくさんいるし彼氏がいる人もたくさんいて、まあリア充といえばリア充なんですよ。でも喋ってなくてもアッこの人お仲間かな?ってふとしたところでなんとなく気づいてしまうわけですよ。

まずファッションなんですけど、系統は色々あれど、服を選ぶ基準が 似合う<可愛い なんじゃないかなって思うんです。たまに眉毛しっかりして一重まぶたでキリッとした目元をしているのに花柄のオーガンジーフレアスカート穿いてる〜〜!みたいな人いるじゃないですか。日焼けなのか地黒なのか知らないけど小麦肌なのにパステルピンクのミニワンピだ〜〜!とか、清楚系あっさりめの顔立ちなのに明るい色のメッシュに黒のゴツいコルセットベルトのパンク系?(わたしは勝手に小林ゆう系とかLiSA系ファッションと呼んでます)だ〜〜!とか、なんかちぐはぐな人。あれ怪しいなって思ってしまいます。もちろんおしゃれがんばってるんだけど、好きなファッションに追いついてない。
服でスタイルカバーをしようと考えていなさそうな人もちょっと野暮ったく見えてオタク風に仕上がってしまってるなって思います。勿論好きなもの着たいですよ、着たいですけど脚短くてふくらはぎパンパンなのに膝丈のスカート穿いてたらふくらはぎ目立っちゃうやん。肩幅広いのにオフショルダー着てるからすげー強そうな感じに仕上がってるぞ。そんな感じ。小さい頃から母親に「あんた脚短くて太いよねお世辞でも華奢とは言えないよね」などとコンプレックスを植え付けられながら育ったのですごく気になって見てしまうんですけどキラキラ女子だな〜と思いながら見ている人たちは似合う形の服を選んでいるように見えます。わたしの中で脱オタファッションはスタイルをよくすっきり見せること、だと思っているのでいつかそれもブログに書いてみたいです。
あと、色にこだわりを感じたらアニオタかドルオタだと思ってしまいます。あれっこの人がっつり原色な緑の小物使いで統一感があるぞ…緑間か?いや寿嶺二か?(今初めて知ったんですけどスマホで寿嶺二って一発変換できるんですね)いやいや相葉担か?みたいな。担当カラーのトートバッグをサブで持っていることもあるし、普通のオフホワイトのトートバッグの持ち手に真っ赤なキャップを通していて一十木音也なのか七瀬陸なのか…って思ってしまったり。わたしもイベント時にハッピ着る強いオタクにはなれないので推しの色のヘアバンドをして推しの色のトートバッグを持ちます。ちなみに水色です。普段使わない似合わない色だからすげーちぐはぐだと思う。
さらに柄×柄とか目立つ色×目立つ色とか重ね着大好き!みたいな掛け算足し算だらけのファッションの人もなんとなくオタクっぽい。これはツイッターでも繰り返し唱えてる腐女子の法則だと思っているんですけど、普段キャラとキャラの掛け算や足し算ばかりしているから他のところでも引き算割り算ができないんじゃないかっていう。一理あるでしょ?(あるのか?)

次にヘアメイクですが、勘違いオタク女子はメイクがいつも同じだなって思います。服や気分によってアイシャドウやチークやリップの色が変わることがないような気がする。仕事もプライベートも同じメイクだったりする。プライベートなのにめっちゃしっかり眉描いちゃう、のにファッションはカジュアル。まあわたしのことなんですけど。似合う色見つけたらずっとそれ使う。雑誌みたいに女子会だからこのメイク!デートだからこのメイク!お仕事だから、お祭りだから、ナイトプールだから、合コンだから…って考えたりしないよね。あっこの茶色のアイシャドウ無難で肌に馴染むしいい感じ〜茶色だしどの服にもシチュエーションにも合うよね〜って言いながらずっと使うよね。
あとは不自然にやりすぎ頑張りすぎメイクな人も多い気がします。化粧慣れしてない感じの、首と肌の色違いすぎ問題とか眉毛濃すぎ問題とかアイシャドウ青すぎ口紅赤すぎチーク濃すぎなどなど。平野ノラかな?バブルかな?
で、髪型は凝ったヘアアレンジしてる人はあんまり見ない気がします。ストレートでそのまんまとか、毛先だけ巻いてるとか。全体を巻いてる人あんまりいなくない?気のせい?わたしも最近毛先だけ巻く技を身につけました。あと髪まとめてる人の触角率も高いと思います。触角をふわふわに巻けばまた違うのにストレート率が高い。

その他でいうと、ネットの流行り言葉を実際にリアルで使うのもこの層が多いイメージです。少し前にあるオタクの集まりの際に接客で関わっていたら一見普通の見た目の子たちが「良き良き」とか「バブい」とか「分かりみ」とか言ってたのでびっくりしました。ツイッターでだけ使う言葉だと思っていました。だって非オタには使えないからリアルで使おうと思ったことがなかった。オタク同士だからいいのか?
あとこれはオタサーの姫層もそうなんですけど、店員に話しかける時やたら丁寧なゆったりした口調で、かつ高い作った感じの声で、そして上目遣い気味に話しかける人ってオタクかなって思ってしまいます。いません?そういう人。「少しお尋ねしたいんですけど〜、このアニメのグッズって〜、購入の制限とかあるんでしょうか〜?」みたいな。なんでオタクっぽいんだろう。なんか作った感があるからかな。ちなみにわたしは今日違う部署のおじいちゃんからハスキーやな!って褒められました(多分褒めてない)。あと声は低いけどハスキーではありません。オタク特有のエネルギーを使わないボソボソ喋りです。フォローさせてごめんな。



もちろんこの要素のひとつでオタクだと断定したりはしませんが触角ヘアで小物が全部紫でわかりみ〜とか言ってたら間違いなくオタ!しかもこの風貌、多分一ノ瀬トキヤが好きなオタ!みたいな確信を持ってしまう瞬間ってあるんですよね。
オタク女子にはなぜか同じオタクを見抜く能力が備わっているので、それを徹底的に観察して特徴を掴むことができれば、逆にオタクに見えないオタクになることもできるんじゃないかなって最近はポジティブに考えています。
もしくはオタクは同じオタクに見抜いてもらうために何か特別なフェロモンでも出している…?オメガバースのようなファンタジーですね!

まあぶっちゃけ同じオタクにオタクだ…と思われても痛くも痒くもないのでコンプレックスで溢れかえっているわたしのようなアラサーのことは気にせずに楽しんだもん勝ちです!
こんだけ長々語っといてアレですけどね!